関所周辺のみどころ
ケンペルとバーニーの碑
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 現在元箱根の杉並木脇に立つケンペルの碑は、大正11年(1922)に貿易商を営むイギリス人のシリル・モンタギュー・バーニーが建てたものです。バーニーは芦ノ湖畔に別荘を持ち、この石碑も当初は別荘の敷地内に建てられていました。碑文の内容は2つに分かれます。ケンペルの「日本誌」の序文を引用し、日本人は叡知があり、日本の自然は豊かで美しいと讃え、続いてバーニーの言葉で「日本誌」に紹介されたような美しい自然を大切にせよと言うメッセージが記されています。