箱根関所完全復元への道のり / 箱根関跡保存整備事業 / 発掘調査でわかったこと
絵図にのっていない石垣を発見
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 今までの発掘調査で、矢場の一部が発見されていましたが、平成18年度の発掘調査では、矢場の大番所側の石垣が発見されました。この石垣は絵図や出来形帳には記載されていないものでした。江戸時代に矢場が整備された時の土留の石垣かと思われます。
 また、矢場の発掘調査では、直径1cmほどの火縄銃の弾が発見されており、矢場で銃の訓練を行っていたものと考えられます。